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「世の為、人の為に生きる」ことの力強さ
2021年の個人的なテーマとして改めて「世の為、人の為に生きる」という言葉を使うことにした。 元々、ブログでも「正しい判断基準」という題名の...
人類にとっての善の探求2021.01.05
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正しい判断基準
【はじめに】 本当に本日の記事は断片的な捉え方をすると誤解を多く産む可能性のある記事だ。 だからなるべく誤解のないよう丁寧に書いた為長くなっ...
人類にとっての善の探求2020.06.24
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ルールも言葉も要らない組織力
世界放浪記 18カ国目はイタリア 日曜日のミラノの昼下がりに公園に行き日陰で少し仕事をこなしていた。 一息つき、ふと気がつくと、どこからとも...
人類にとっての善の探求2019.11.05
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効率の限界
世界放浪記 17カ国目はベルギー ベルギーの首都ブリュッセルにはルクセンブルクからバスで入国することにした。 電車でも行けるのだが・・・ 電...
人類にとっての善の探求2019.10.07
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お金を貯める為ではない。節約する本当の価値。
コンサルティングファームから独立してコンサルティングを初めて 1番に感じた違いは、仕事が切れてしまう恐怖を感じることだった。 コンサルティン...
人類にとっての善の探求2019.10.03
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今から国を作る事は可能なのだろうか?
放浪記16カ国目の国は・・・・一人当たりGDP世界1位の国ルクセンブルク。 【2018年 一人当たり名目GDP】 1位ルクセンブルク=114...
人類にとっての善の探求2019.09.24
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武器を失った際の戦い方
放浪記15カ国目の国は・・・ 日本からすると古くから貿易などで馴染み深いオランダ。 私の中でのオランダにいくまでのイメージは 「偏見の無いフ...
人類にとっての善の探求2019.09.17
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モルモットとして走り続けなければならないドバイの未来
14カ国目はドバイ。 私のドバイに対するイメージと言えば恐らくみなさんと同じド派手な国。 やたらと世界1が多い国。 【ドバイの...
人類にとっての善の探求2019.07.22
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現代のリアル下克上 アイルランド史
海外視察13カ国目はアイルランド 今回はあまり馴染みのないこの国『アイルランド』の歴史を紹介したいと思う。 アイルランドを語るにあたりイギリ...
人類にとっての善の探求2019.07.02
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食料品の値段の付け方の秘密
イギリス旅行記 第三弾 本日はスーパーなどの食料品の価格がどの様に決まっているかについてのお話。 イギリスでは基本的に、大きく...
人類にとっての善の探求2019.06.19
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なぜ、ユダヤ人にはお金持ちが多いのか?実はその理由は、単純だった?
なぜ、ユダヤ人にはお金持ちが多いのか?実はその理由は、単純だった?/2021.11.22
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仕事の「早い人」と「遅い人」の違いが生じるカラクリ!
仕事の「早い人」と「遅い人」の違いが生じるカラクリ!/2020.05.15
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達人に成る為の2万時間の法則
達人に成る為の2万時間の法則/2014.04.24
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- ニックネーム:我時朗(ガジロウ)
- 名前:佐藤隆史朗
- 性別:男性
- ペット:ころ
経営コンサルティング会社STRK(スターク)の代表を行いながら、本物のコンサルタントを目指す人が1人でも増える事を望みがじログを更新している。