2014年6月3日
昨日、後輩がお客さんから怒られた。
その事について、私からも怒られた。
一通り仕事が終わったあとで大分後輩が落ち込んでいた際の後輩と私の会話
私:『お前さー!いつも、あとそこだけ直したらお前は化けるって言ってるやん!』
後輩:『・・・』
私:『本当に今お前は紙一重の所やねんで!のるか?そるか?の紙一重ウンチ側やけど!笑』
後輩:『僕、ウンチですか!はぁ~~!』
私:『当たり前やん!あんなしょうもない約束すら守れへんのやからウンチ以外の何者でもないやろ!正真正銘のクソ野郎やな!笑』
後輩:『はぁぁ(苦笑)』
私:『だけど、忘れたらあかんのは、お前は今、リーチと言う事。あと2度、反対側に倒れれば、すっごい奴にあんれるんやから!』
後輩:『はぁぁ(疑)』
私:『お前は、俺の言ってる意味分からんと思うけど、俺が言ってるんやから間違いないから!』
後輩:『一応、占いでは今年運勢良くて来年から落ちるんですけどね・・・(苦笑)』
私:『何言ってるねん!お前、運いいやん!俺と仕事出来てるんやから!』
後輩:『(苦笑)』
私:『俺がどれだけ、選り好みして一緒に働く人を決めてる知ってるやろ!』
私:『俺って、人に厳しく出来る才能があるからな!笑』
私:『そんな俺と一緒に働いてたら自然とすごい奴なれるやろ!お前既に、すごい奴のエスカレータに乗っかってるんやで!笑』
私:『製作会社(外部パートナー)の人でも、俺と一緒に働ける人って少ないやろ!』
私:『ただ、今のお前はただのウンチやけどな!笑』
私:『あと少しや、がんばれ!』
などと、言葉で言っても一切意味が無いのは100も承知。
何としても、成功体験をさせてあげなければ!
どれだけ、私が言っても、後輩は本気であと少しだと言う事を信じない!
成功してから、本当にあと少しだったと知るだけだ!
本日伝えたい事:『本日は非常に臭い話をしてしまった。ウンチだけに・・・』