2014年2月7日
明日から半同棲をする事になった。
私より少し年下のすらっとした男の子!
要するに私の後輩である。
このアンポンタンは・・・
完全に、業績を上げる事に対して、覚悟の無い行動を続けていたので・・・
私の付き添いの仕事は全て外した・・・
日々、支援先に厳しく・・・
偉そうに言っているくせに・・・
船井総研側がしっかりなっていなければしゃれにならない。
まぁ~例え、90%我々コンサルタントが悪かったとて・・・その90%を誤った上で、残り10%の原因を追究しなければならないのがコンサルタント・・・
それを言えないのであれば、価値が無い。
ただの邪魔な奴だ!
しかし、そんな事を続けているとメンタル的に強いのレベルを超えて、何かしらの欠陥がないと仕事は続けられない・・・
そこで、我々は必死に約束を守る。
だからこそさらに本気で厳しい言葉をかける事ができる。
我々が常に約束を守るから、支援先も守ってくれる。
だからスピードが速くなり、業績が上がる。
しかし、元をたどれば、私がその後輩を管理できてないから・・・
と言う事で一緒に暮らす事にした。
我々は業績を上げるために、最善を尽くさなければならない・・・
逆に最善しか尽くせない・・・
それは経営に答えなど結果論でしか語れないから・・・
だから、最善を尽くす・・・
私の考えうる全ての最善を・・・
『マクロの善』の視点に立ちあとは、手段を選ばない!
いきなり『一緒に暮らすぞ』って・・・
今はパワハラと思うかも知れない・・・
それで良い・・・
どんな手段を使ってもお前が、本物のコンサルタントへ向かって一歩でも歩き出したら・・・・
ただ、1つ忘れてはいけない事。
それは、お前は・・・俺に選ばれたと言う事!
有名私立や国公立から1万2千人もエントリーした中から選りすぐられ船井に入社した50人の中から私が選んだ1人であると言う事。
1万2千分の1の存在であると言う事。
つまり、既にお前は、コンサルタントとして必要なものは残り1つ以外、全て兼ね備えていると言うこと。
お前の未来は、うちの会社でも歴史に残るコンサルタントに成る事が約束されていると言う事。
あと、一歩で一気に『歴史に残るコンサルタント』へ向けての敷かれたレールの上を動き出す直前だと言う事。
今のお前には何を言っているのかさっぱり意味わからんやろうけど・・・
あと一歩って言われても何も見えないやろうけど・・・
とりあえず俺を信じろ!
俺に完全に騙されるまでは信じろ!
だから、今は苦しめ・・・
その状態で正常だから!
安心しろ!
俺も全く同じ道を歩んでいるから!
俺は、裸で叫びながら仕事をして自分でその一歩を動き出したけどな!(普通の人が見たらただの変態にしか聞こえないか?)
お前は、そこまで強くない。
それで良いねん。
受容れろ!
俺の真似するな!
散々頑張ったよ!自分に合わない方法で!
お前が人に頼れなくなったんは・・・
俺が厳しくし過ぎたからかもな・・・
ほんまにごめんな!
だから、こっからは俺も一緒にお前の背中おしたるから!
※まだ、1~2年目の私と仕事をしている人へ・・・
お前らへは、まだまだ厳しさが足りんか?
ゆとり世代やあらとか、訳の分からん気を使ってるかも知れんな!
お前らを1人前の男として見てない証拠やな!
逆にごめん!笑
たっぷり死なせて上げるから!許してくれ!
そして、始めの村からレベル99に成ろうぜ!
そこから圧倒的武力にて行進してくれ!
本日伝えたい事:『ちゃっちゃと俺を黙らせて家から出て行ってや・・・』