2013年12月13日
先日『マダガスカル』と言う映画を見た。
その映画の登場人物にペンギンズの隊長に理屈では説明できないほどの急進力を感じた。
『この人になら付いていっても良いかな?というより付いていきたい!』とさえ思ってしまった。
そして、なぜその感情が抱いたのか知るために続け様に『マダガスカル2』『マダガスカル3』を見た。
そして、おぼろげながらにその理由がわかったので以下にまとめたい。
①圧倒的言い切り型の話し口調。
②プロセス中は判断ミスをする事もあるが実行するまで絶対にあきらめない。
③その際に絶対に動じない。
④そして、最終的には絶対に実行までこぎつける。
⑤上記内容を一貫して続けている。
上記のステップを踏んだ際に、隊長に対して『この人について行けば最後の最後は大丈夫』と言う感情を覚えたようだ!
これはどこかジェームスボンドにも通じる所があるきがする。
本日伝えたい事:『隊長のような男でありたい!』