2013年6月24日
ネットショップで何かのキーワードで上位に掲載されている企業は上位に掲載されていない企業よりも1~2割価格が高くても同じだけの販売個数が実現するようだ。まだ母数が少ないので割合は適当だが要するに全くの同一商品を販売しても価格を上げられるのは間違いない。
検索順位で上位にいる企業にはそれだけのブランドが存在すると言う見方が出来るのか?
はたまた、アクセスが多いのでそれだけ情報弱者を獲得できていると見るのか?
見方はさまざまだが、1つだけ言えるのは、この価格を高くしても販売できると言う行為は強者に許された行為である事は間違いない。
それをもしも、弱者が真似(今回だと価格に関して)をするとどうなるか・・・
何が言いたいか!
相手を知る事は必要だが、強者の真似をしてもそこに答えは無いと言う事。
今回の話は集客力における強者が取れる特権であったが、何かの分野で強者になればそれなりに特権を発動できるようだ。
本日伝えたい事『おすぎとピー子は何の分野での強者なのだろうか?映画評論家?ファッション評論家?』