10月15日
良く『コンサルタントって具体的にどんな仕事ですか?』と聞かれる事や支援先から『そんなことまでやってるんですか?』と驚かれる。
今日は、これらの質問にお答えしようと思う。
答えは『その会社のためになるなら何でもおこなう!』
私が行うコンサルティングの具体例
①数字を拾い出し、各項目の数字を向上させる策の立案(集客数・成約率・利益率などなど)し、その後、PDCAを繰り替えすのはもちろん。
②新規事業参入の可否判断のために市場規模の算出のために最大手企業の数字を引っ張るために1部上場会社に学生のフリをして近づいているうちに内定してしまったり。
③大手量販店新規口座を飛び込みでこじ開けたり。
④女性店長と公園デートを行い愚痴をきいたり。※もちろん、社長には連絡してますよ!
⑤漫画喫茶で徹夜で漫画を読んだり。
⑥新規事業の可否判断のために65歳オーバーのピチピチギャルと8時間水中フィットネスを行い情報収集をしたり。※インストラクターの男性の下腹部が以上に盛り上がっていた事しか記憶にないが・・・
⑦アソシエーションサイトの支援先で真昼間から大きなスクリーンとプロジェクターを使い大人5人でアダルトサイトを閲覧したり。
私:『この閲覧者の数字と評価をしている人の数字の割合が先ほど私がいった数字と一致してくるでしょう!凄くないですか?』
社長:『これ全部無料で見れるの?』
私:『そうですけど・・・話きいてます?』
社長:『今日一番勉強になりました!』
私:『・・・・ それは光栄です・・・・。』
要するに本当に様々だ!
時々、『誰々のコンサルティングスタイルはこんな形だ』と言う事を耳にするがそれほど恥ずかしい事は存在しないと思う。
業種・業態・社長が異なる会社において同じコンサルティングが存在するはずがない。このコンサルティング手法の幅が広いほど本物の気がする。
本当にその会社の事を考えれば異なるはず!
本日伝えたい事『取引先の前ではアダルトサイトを見ない方が良い』